屋根のカバー工法とは?どんな屋根材に向いているの?
皆さん、屋根のカバー工法ご存知でしょうか?
こんにちは!🌞
大垣Reペイントのブログをご覧いただき、いつもありがとうございます💕
屋根リフォームといえば、やっぱり塗装を思い浮かべる方も多いですよね!
でも、実は塗装だけでは解決できないケースもあるんです。
そんなときにおすすめなのが、「カバー工法」なんですよ️
最近では、屋根リフォームの定番の方法として注目されていますが、
「カバー工法」について詳しく知らない方もいらっしゃるかもしれませんね。
今回は、施工の流れや特徴、どんな屋根材に向いているのか、
注意点などをわかりやすくお伝えしますね

目次
屋根カバー工法とは
屋根のリフォームと聞くと、
「古い屋根を壊すの?」と気になる方もいらっしゃるかもしれませんね
屋根カバー工法は、今の屋根の上から新しい屋根材を重ねていく方法です。
古い屋根を取り壊さずに、その上に新しい屋根をのせていく方法なんです
これに対して、「葺き替え」と呼ばれる工事は、
古い屋根を壊して新しい屋根に取り替えるやり方です
カバー工法のメリット
屋根のカバー工法のメリットについてご説明しますね。
🔴 コストの削減
カバー工法の一番の魅力は、
既存の屋根を撤去せずに新しい屋根を重ねるので、廃材処理の費用が抑えられることです。
金属屋根材のガルバリウム鋼板は、
錆びにくく、焼付塗装や石材チップが施されているため、屋根の塗装と比べて長持ちします。
長い目で見れば、トータルコストも抑えられることが多いですよ✨
🔴 工期が短い
取り壊し作業が不要なので、工事期間も短く済みます。
一般的には、屋根の形状や大きさにもよりますが、
約7日ほどで完了することが多いです。

🔴 断熱・防音性の向上

新しい屋根材には断熱材が付いていて、
既存の屋根との間に通気層ができるため、断熱性能がアップします👆
特に夏場の2階の暑さ対策に効果的ですし、
雨音も軽減されるので、快適な住環境に近づきます

カバー工法のデメリット
屋根のカバー工法には、いくつかのデメリットもありますので
ご説明します。
🔵 屋根が重くなる
カバー工法で屋根の重さが増えると、耐震性が低下する可能性があります。
特に、1981年以前に建てられた住宅では注意が必要です
施工前に建物の耐震性をしっかり確認して、
必要に応じて耐震補強も検討してくださいね💪
🔵 使用できる屋根材が限られている
たとえば、瓦屋根の場合はカバー工法は難しいです。
瓦は波型で厚みもあるため、上から新しい屋根をかぶせるのは適していません。
その場合は、既存の屋根を取り外す「葺き替え工事」を選ぶ必要があります。
🔵 葺き替え工事が必要になることも
下地が傷んでいると、カバー工法は適さず、
古い屋根を取り外して新しい下地を作り直す必要があります
劣化が進むと工事の手間やコストも増えるので、定期的なメンテナンスを心がけると安心です。
屋根のカバー工法の流れ
カバー工法の一般的な流れについてご説明します。
① 既存の屋根の点検
まず最初に、専門の施工業者さんが屋根全体を丁寧に点検します。
これにより、劣化の程度や問題箇所をしっかり把握して、最適な施工計画を立ててくれます。
特に、下地の状態や防水層の劣化状況を確認します。
② 棟板金や貫板などの金属部分の撤去
まず屋根のてっぺんにある「棟板金」や、その下にある「貫板」を取り外します
劣化した屋根は、めくってみると雨漏りの影響で貫板が濡れていることが多いです。
もし雪止めが設置されている場合は、その雪止めも一緒に切断します
③ 防水シートを新しく敷く✨
既存の屋根の上に、新しい防水シートを敷きます。
これは、雨水の侵入を防ぎ、屋根の耐久性を高める大切な工程です。
高品質な防水シートを選び、しっかりと重ねて施工します。
④ 新しい屋根材を重ねて施工
次に、新しい屋根材を既存の屋根の上に重ねていきます。
カバー工法なので、既存の屋根を撤去する必要はありません。
これにより、工期も短くなり、コストも抑えられます。
⑤ 貫板・棟板金の取り付け
貫板は、屋根と棟板金をしっかりつなげる役割を果たしています。
また、木材ではなく樹脂製のものを使うことで、
水分を吸収しにくくなり、腐食の心配も少なくなります。
その後、棟板金を取り付けて、雨水の侵入を防ぐためにコーキング処理を行います。
これで施工は完了です
屋根のカバー工法の注意点
屋根のカバー工法ができない屋根についてご説明しますね。
✅瓦屋根
瓦屋根は一枚一枚が重なり合う波型の形状が特徴で、
新しい屋根材をしっかり固定するには、既存の屋根材が平らである必要があります。
でも、瓦のように凹凸があると、隙間ができてしまうため、カバー工法は難しいんです
✅ 劣化の激しいストレート屋根
古い屋根材の状態が悪いと、たとえカバー工法をしても
雨漏りのリスクを完全に防げません
そのため、こういった場合は葺き替えが必要になります。
✅ 過去にカバー工法をおこなった屋根
再度のカバー工法は避けた方が良いです
重ねすぎると屋根が三重になってしまい、建物の耐震性が
大きく低下してしまう可能性があります。
✅ 太陽光パネルを検討中のとき
屋根の下地や屋根材の強度が、
太陽光パネルの設置に適しているかどうかを事前に確認しましょうね
通常、太陽光パネルは屋根材に穴を開けて架台を取り付け、
その上にパネルを固定します。
ただし、カバー工法で二重になった部分への固定には不安があるため、
その場合は設置を断られることもあります
「今後取り付ける予定がある」場合は、事前にどのように設置すれば良いか、
またカバー工事が可能かどうかをしっかり確認しておくことが大切です。

大垣Reペイントの施工事例
🏡大垣市K様邸

屋根のカラーで人気のグレーです。
スタイリッシュな印象で新築のようになり生まれ変わりましたね🤗🌟
まとめ
屋根のカバー工法は、今ある屋根の上に新しい屋根材を重ねる方法で、
コストを抑えたり、工期を短縮したり、見た目もきれいに仕上がる
という素敵なメリットがあります
ただし、屋根の状態によってはこの工法が適さない場合もありますので、
その点は専門家にしっかりと見てもらうことが大切です。
もし「うちの屋根はどうかな?」と気になったら、
大垣Reペイントにお気軽にご相談くださいね
相談・点検・見積もりはいつでも無料ですので、安心してお任せくださいね

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内装リフォームや外構工事などお家のリフォームのことなら何でも対応しています🙌
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