塗料の「1液型」と「2液型」の違いご存知ですか?
こんにちは🌞大垣Reペイントです。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます✨
前回は「水性塗料と油性塗料の違い」についてお話しましたが、
今回は「1液型と2液型の違い」について、お話しますね😊
外壁や屋根の塗装では、シリコン・フッ素・無機などのグレードだけでなく、
この「1液型・2液型」という違いもとても大切なポイントになります。
1液型と2液型とは?
塗料はそのまま使えるわけではなく、現場で希釈して使用します。
そのときに違いが出るのがこちらです。
・1液型:希釈剤(水やシンナー)のみで使用できるタイプ
・2液型:主剤に加えて「硬化剤」を混ぜて使うタイプ
この硬化剤を混ぜるかどうかが大きな違いなんです。

1液型の特徴
1液型は、あらかじめ使いやすいように調整されている塗料です。
メリット
・そのまま使えるので作業が簡単
・価格が比較的安く、コストを抑えやすい
・余った塗料を翌日に使える場合がある(条件あり)
・DIYや小規模な補修にも使いやすい
デメリット
・2液型に比べると耐久性はやや控えめ
・密着力や硬度がやや劣る場合がある
・使用できる下地が限定されることがある
👉 手軽さを重視したい場合に向いているタイプです😊

2液型の特徴
2液型は、主剤と硬化剤を混ぜることで化学反応を起こし、しっかりとした塗膜を作ります。
メリット
・耐久性が高く長持ちしやすい
・密着力が強く剥がれにくい
・外壁・屋根・金属など幅広い素材に対応
・仕上がりの安定性が高い
デメリット
・硬化剤を正確に混ぜる手間がある
・一度混ぜると使い切る必要がある
・1液型より価格がやや高め
👉 外壁や屋根など、長く守りたい場所に多く使われます🏠

耐久性の違いについて
メーカーのカタログ上では「同じ耐久年数」と書かれていることもありますが、実際の現場では少し違いがあります。
経験上では、2液型の方が1液型より2〜3年ほど長持ちしやすい傾向があります😊
その理由は、硬化剤によって塗膜がより強く・硬く仕上がるためです。
使われる場所の違い
それぞれ得意な場所があります。
1液型が使われやすい場所
・モルタル外壁
・サイディング
・コンクリート面
・軽微な補修や付帯部
2液型が使われやすい場所
・外壁全般(特に長持ち重視)
・屋根(紫外線が強い場所)
・鉄部・金属面
・ALC・スレートなどの建材
👉 特に屋根や金属部分は、2液型が選ばれることが多いです✨
見積もりでの注意点
実は、見積書に「1液型か2液型か」が書かれていないケースもあります。
同じシリコン塗料でも、1液型と2液型では性能に差が出ることがあるため、気になる場合は確認することが大切です😊
また、「どちらでも対応可能な塗料」もあるため、業者にしっかり説明してもらうと安心ですね。

まとめ
1液型と2液型は、それぞれに良さがあります。
一番大切なのは、「どの塗料が一番高いか」ではなく、お住まいの状態に合っているかどうかです。
大垣Reペイントでは、現地調査を行い、素材や劣化状況に合わせて最適な塗料をご提案しております😊
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